腱が通る鞘で炎症が起こり、腱が通る時に痛みが出る現象です。
主に使いすぎにより、鞘で炎症が起きています。
炎症を取るのが大前提です。
使い方を変える等のその部分に負担がかからない動作にしないとなかなか治っていきません。
炎症がある時は冷やします。炎症が無い時は、温めます。
そして、電気治療、手技で症状の痛みを取っていきます。サポーター固定や包帯固定も行う事もあります。
さくら整骨院では、理論的な治療を大事にしています。
さくら整骨院では、最初だけではなく、継続して来院していただいている患者様にも解りやすい言葉での説明を心掛けています。また、患者様の体がどうなっているか、骨の模型を使って説明するなど、カラダに対する理解を深めていただきます。お近くの店舗にご来院ください。